肌育注射

こんなお悩み、ありませんか?

ハリや弾力の低下、乾燥小じわ、肌の薄さは、肌の土台であるコラーゲンの減少が関わります。肌育注射は、コラーゲンの新生を促す成分を注入し、肌そのものの土台を育てることをめざす治療です。まずは当てはまるものがあるか確認してみてください。

  • ハリ・弾力が落ちて、肌がしぼんで見える
  • 乾燥小じわ・ちりめんじわが気になる
  • 毛穴の開き・たるみ毛穴が目立つ
  • ニキビ跡の浅い凹凸が気になる
  • 肌が薄く、ゆらぎやすい
  • 表面のケアでは、土台の変化を感じにくい
  • 自分の肌に合う製剤を相談したい

ひとつでも当てはまる方へ。肌育注射は、肌の土台を内側から育てていく治療です。ここから、なぜハリが低下するのか、3つの製剤がどう働くのかをお話しします。

なぜ、ハリ・弾力が低下するのか

肌のハリ・弾力・うるおいは、真皮(しんぴ)にあるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が支えています。これらは線維芽細胞(せんいがさいぼう)という細胞がつくり出していますが、加齢・紫外線・乾燥によって細胞の働きが低下し、コラーゲンが減ることで、ハリの低下・小じわ・毛穴・肌の薄さとして現れます。

「育てる」という考え方

ヒアルロン酸注入が減ったボリュームを“補う”治療であるのに対し、肌育注射は、線維芽細胞を刺激してコラーゲンなどを“自分でつくる力”を後押しし、肌の土台を育てることをめざします。変化はゆるやかですが、肌質そのものへのアプローチが特長です。

肌育注射という選択肢

肌育注射とは、コラーゲンの新生やうるおいを促す成分を肌に注入し、土台から整える治療の総称です。当院では、目的に合わせて3つの製剤を使い分けます。成分や働きが異なるため、医師が肌の状態に合わせてご提案します。

3つの製剤の特長

製剤主な成分向いているお悩み特徴
ジュベルックヒアルロン酸+PDLLA(ポリ乳酸)ハリ・毛穴・ニキビ跡の凹みコラーゲン新生を促し、土台を長期的に底上げ。変化は緩徐
ジャルプロヒアルロン酸+アミノ酸・ペプチド乾燥小じわ・ハリ線維芽細胞に材料を補給。比較的早めの実感
プルリアルポリヌクレオチド+ヒアルロン酸うるおい・ゆらぎ・ハリ再生とうるおい・安定をバランスよく。低刺激寄り

「土台をしっかり育てたいならジュベルック、乾燥小じわやハリの早めの実感ならジャルプロ、うるおいとゆらぎ対策ならプルリアル」が大まかな目安です。組み合わせや切り替えで、肌の変化に合わせて調整します。

使用する医療機器・薬剤について

本治療で使用する肌育注射の各製剤(ジュベルック・ジャルプロ・プルリアル)は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認の医療機器・薬剤です。医療広告ガイドラインに基づき、以下を明示します★(自院の使用状況を確認し記載してください):
・本機器/薬剤は、国内で未承認であること
・入手経路:医師の責任による個人輸入(または国内正規代理店経由)であること
・国内に同一の性能・成分を持つ承認医療機器/医薬品が存在するか否か(存在しない旨など)
・諸外国における安全性に関する情報(米国FDAのクリアランス・欧州CE等の状況。これらは国内での有効性・安全性を保証するものではない)
・医薬品副作用被害救済制度等の公的救済の対象外であること

各製剤の取扱いは個別にご確認ください

上記3製剤はいずれも国内未承認です。★記事公開時には、製剤ごとに「治療内容・主なリスク・適応外の有無・入手経路・諸外国での承認状況」を個別に記載してください(成分により注意点が異なります。例:プルリアルのポリヌクレオチドはサーモン由来のため、魚・魚卵アレルギーの方は使用できない場合があります)。

施術の流れと回数の目安

肌育注射は1回あたり20〜30分程度です。表面麻酔で痛みを抑えます。1回で完了するものではなく、一定の間隔で重ねることで土台が整いやすくなります。

洗顔・メイクオフ

施術部位のメイクを落とし、肌を清潔にします。

医師の診察・製剤選択・表面麻酔

肌の状態を確認し、3製剤から適したものを選び、麻酔クリームを塗って待ちます。アレルギーの有無も確認します。

注入

手打ち、または機器で、適した層に注入します。

アフターケア

冷却し、保湿と日焼け止めを行います。

回数・間隔の目安

1〜4週間ごとに2〜3回を1クールとし、その後はメンテナンスを行うのが一般的です。製剤によって回数・間隔・実感までの期間が異なり、医師がご提案します。コラーゲンの新生を促す治療のため、変化はゆるやかに現れます。効果の感じ方には個人差があります。

ダウンタイムと経過

肌育注射はダウンタイムが比較的軽い治療ですが、注入による反応が出ることがあります。標準的な経過をご説明します。反応の程度には個人差があります。

時期見た目の状態可能なこと/注意点
当日針痕・赤み・軽い腫れ・注入部の凹凸。凹凸は多くは数時間〜数日でなじむ。当日は保湿・遮光を。
翌日〜数日赤みが落ち着く。内出血が出た場合は残ることがある。メイクで目立ちにくくなる。こすらない。
1〜2週間内出血が消えていく。日常生活に支障はほぼなし。
クール後ハリ・うるおい・肌質の改善が期待できる。効果・持続には個人差あり。製剤により持続が長いものも。

経過・効果には個人差があります

変化はゆるやかで、すべての方が同様の結果になるわけではありません。まれにしこりが触れることがありますが、多くは時間の経過でなじみます。気になる症状があれば、自己判断せずご相談ください。

医師からのメッセージ

【★医師コメントをここに挿入】

当院が大切にしていること

【★医師コメントをここに挿入】

カウンセリングで大切にしていること

【★医師コメントをここに挿入】

料金

肌育注射は自由診療です。表示価格はすべて税込で記載します。

メニュー料金
肌育注射|プルリアル1cc(手打ち)

通常価格 ¥55,000(税込)

追加分/2回目以降 ¥35,000(税込)

肌育注射|プルリアル2cc(手打ち)

通常価格 ¥88,000(税込)

2・3回目〜 ¥77,000(税込)

肌育注射|ジャルプロ スーパーハイドロ(手打ち)

¥66,000(税込)

リスク・副作用について

医療行為には必ずリスクが伴います。以下は医学的に起こりうるリスクを網羅的に記載しています。製剤によって注意点が異なります。施術前のカウンセリングで詳しい説明を受け、十分にご納得のうえでご判断ください。

起こりうるリスク・副作用

  • 内出血:針による刺激で生じることがあり、1〜2週間で消えていきます
  • 赤み・腫れ・注入部の凹凸:施術後に一時的に生じ、多くは数時間〜数日で落ち着きます
  • しこり・硬結:注入部に生じる場合があります。多くは時間の経過でなじみます
  • アレルギー:製剤の成分により生じる場合があります(プルリアルのポリヌクレオチドはサーモン由来のため、魚・魚卵アレルギーの方は使用できない場合があります)
  • 感染:まれですが、生じた場合は適切に対応します
  • 効果が出にくい場合:肌の状態によっては変化を感じにくいことがあります

使用する製剤やアレルギーについて、施術前に必ずご確認ください。気になる症状が出た場合は、24時間対応の連絡先までご相談ください。

よくあるご質問

ヒアルロン酸注入や水光注射とどう違いますか?

ヒアルロン酸注入はボリュームを“補う”、水光注射はうるおいを浅い層に“届ける”治療です。肌育注射はコラーゲンの新生を促して肌の土台を“育てる”治療で、変化はゆるやかですが肌質そのものへのアプローチが特長です。

3つの製剤はどう使い分けますか?

土台をしっかり育てたいならジュベルック、乾燥小じわやハリの早めの実感ならジャルプロ、うるおい・ゆらぎ対策ならプルリアルが大まかな目安です。肌の状態に合わせて医師がご提案し、組み合わせることもあります。

痛みやダウンタイムはありますか?

表面麻酔で痛みを抑えます。針痕・赤み・軽い腫れ・注入部の凹凸が出ることがありますが、多くは数時間〜数日で落ち着きます。内出血が出た場合は1〜2週間ほど残ることがあります。

何回くらい必要ですか?

1〜4週間ごとに2〜3回を1クールとし、その後メンテナンスを行うのが一般的です。製剤により回数・実感までの期間が異なります。変化はゆるやかに現れます。

しこりができることはありますか?

注入部にしこりが触れることがありますが、多くは時間の経過でなじみます。注入する層や量を適切にすることで起こりにくくします。気になる場合はご相談ください。

アレルギーが心配です。

製剤の成分により、まれにアレルギーが起こる場合があります。特にプルリアルはサーモン由来の成分を含むため、魚・魚卵アレルギーの方は使用できない場合があります。アレルギーは事前に必ずお知らせください。

どれくらい効果が持続しますか?

製剤によって幅があり、コラーゲン新生を促すタイプは持続が長めとされますが、いずれも個人差があります。状態に応じてメンテナンスを行います。

受けられない場合はありますか?

妊娠・授乳中の方、製剤の成分にアレルギーのある方、施術部位に炎症がある場合などは、受けられない・注意が必要な場合があります。診察時にお知らせください。