黒子・イボ取り

こんなお悩み、ありませんか?

ほくろやイボは、大きさ・盛り上がり・深さ・できた場所によって、向いている除去方法が異なります。当院では、状態に合わせて複数の方法から選びます。まずは当てはまるものがあるか確認してみてください。

  • 顔のほくろが、メイクでも気になる
  • 盛り上がったほくろ・イボを整えたい
  • 平らで小さいほくろを目立たなくしたい
  • 傷跡をできるだけ残したくない
  • 以前除去したが、再発した
  • 最近大きくなった・色や形が変わった気がする
  • どの方法が向くか、相談だけしたい

ひとつでも当てはまる方へ。なお、最近大きくなった・色や形が変わったものは、念のため性質の確認が必要なことがあります。ここから、除去方法の違いと選び方をお話しします。

ほくろ・イボとは/除去の考え方

ほくろ(色素性母斑)は、メラニンを含む細胞が集まったものです。平らなものから盛り上がったものまであり、深さもさまざまです。イボにはウイルス性のものや加齢に伴うもの(脂漏性角化症)などがあります。

方法選びは「大きさ・深さ・性質」で

除去方法は、ほくろ・イボの大きさ・盛り上がり・根の深さ、そして良性か念のため確認が必要かによって選びます。小さく浅いものはレーザーや電気メス、深い・大きい・再発しやすい・性質の確認が望ましいものは切開(切除)が向きます。当院では診察で見極めて、適した方法をご提案します。

性質の確認(病理検査)について

最近大きくなった、色や形が変わった、出血する等のほくろは、念のため性質の確認(病理検査)が望ましい場合があります。切開(切除)法では取り除いた組織を検査に出すことができます。気になる変化がある場合は、レーザー等で蒸散させる前に、医師にご相談ください。

3つの除去方法

当院では、ほくろ・イボの状態に合わせて、主に次の3つの方法から選びます。

方法仕組み向いている傷・特徴
炭酸ガス(CO2)
レーザー
光で組織を蒸散させて削る小さい・盛り上がりが浅いもの縫合不要・短時間。深いと再発しうる
電気メス(高周波)熱でくり抜く盛り上がったもの・直径5mm程度まで縫合不要。レーザーより再発しにくい傾向
切開(切除)法根元から切除して縫合大きい・深い・再発例・性質確認が望ましいもの抜糸あり。病理検査が可能・再発が最も少ない

「小さく浅いほくろはレーザー、盛り上がりは電気メス、大きい・深い・性質確認が望ましいものは切開」が大まかな目安です。1回で取りきれない場合や再発時には、追加の処置を行うことがあります。

施術の流れ

いずれの方法も局所麻酔で行います。レーザー・電気メスは数分〜、切開は縫合と約1週間後の抜糸があります。

医師の診察・方法選択

大きさ・深さ・性質を確認し、方法を選びます。性質の確認が望ましい場合は切開+検査をご提案します。

局所麻酔

除去部位に局所麻酔を行います。

除去

レーザー・電気メスは削る/くり抜く処置を数分で、切開は切除して縫合します。

保護・アフターケア

保護テープの貼り方・遮光・経過をご説明します。切開は約1週間後に抜糸します。

回数・経過の目安

レーザー・電気メスは1回で行い、深いものは再発時に追加処置を行うことがあります。切開は1回で取りきり、抜糸を行います。傷の赤みが落ち着くまでには数ヶ月かかります。経過には個人差があります。

ダウンタイムと経過

方法により経過が異なります。標準的な流れをご説明します。反応の程度には個人差があります。

時期見た目の状態可能なこと/注意点
当日〜数日へこみ・赤み(レーザー/電気メス)、傷と軽い腫れ(切開)。保護テープで保護。遮光を徹底。
約1週間切開は抜糸の時期。レーザー/電気メスは保護継続。テープの上からメイク可の場合が多い。
1〜3ヶ月傷あと・へこみの赤みが残る時期。遮光を続ける。色素沈着が出ることも。
3〜6ヶ月赤みが白く落ち着いていく。目立ちにくくなる。経過を相談。

経過・仕上がりには個人差があります

傷あとの残り方や色素沈着の出方には個人差があります。ケロイド体質の方は事前にお申し出ください。遮光を徹底し、保護テープを指示どおりに使うことが大切です。気になる症状があればご相談ください。

医師からのメッセージ

【★医師コメントをここに挿入】

当院が大切にしていること

【★医師コメントをここに挿入】

カウンセリングで大切にしていること

【★医師コメントをここに挿入】

料金

ほくろ・イボ除去は、美容目的では自由診療です(病変として医師が必要と判断した場合は保険診療となることがあります)。表示価格はすべて税込で記載します。

メニュー料金
黒子・イボ取り

¥11,000(税込)

黒子・イボ取り 取り放題テープ・お薬代込み

¥149,000(税込)

リスク・副作用について

医療行為には必ずリスクが伴います。以下は医学的に起こりうるリスクを網羅的に記載しています。施術前のカウンセリングで詳しい説明を受け、十分にご納得のうえでご判断ください。

起こりうるリスク・副作用

  • 再発:とくにレーザー・電気メスで、根が深い場合に起こりえます
  • へこみ・傷跡:除去部にできることがあります。多くは時間とともに目立ちにくくなります
  • 炎症後色素沈着:刺激により一時的に色が濃くなる場合があります
  • 赤み:傷の赤みが数ヶ月続くことがあります
  • ケロイド・肥厚性瘢痕:体質により傷が盛り上がる場合があります
  • 感染:まれですが、生じた場合は適切に対応します
  • 性質の見極め:気になる変化があるものは、念のため病理検査が望ましい場合があります

ケロイド体質の方、気になる変化のあるほくろがある方は、事前にお申し出ください。気になる症状が出た場合は、ご相談ください。

よくあるご質問

レーザーと切開、どちらがいいですか?

小さく浅いものはレーザーや電気メス、大きい・深い・再発しやすい・性質の確認が望ましいものは切開が向きます。傷跡を残したくない場合も含め、状態を診て最適な方法をご提案します。

再発することはありますか?

とくにレーザー・電気メスでは、根が深いと再発することがあります。再発時は追加の処置を行います。切開は再発が最も少ない方法です。

傷あとは残りますか?

方法や体質によりますが、時間とともに目立ちにくくなることが多いです。赤みは数ヶ月、落ち着くまで半年ほどが目安です。ケロイド体質の方は事前にお知らせください。

ダウンタイムはどれくらいですか?

レーザー・電気メスは保護テープを1〜2週間ほど使用します。切開は約1週間後に抜糸します。テープの上からメイクできる場合が多いです。

悪いほくろかどうか心配です。

最近大きくなった、色や形が変わった、出血するなどの変化があるものは、念のため性質の確認(病理検査)が望ましい場合があります。気になる変化があれば、蒸散させる前に必ずご相談ください。

保険は使えますか?

医師が病変として治療が必要と判断した場合は保険診療の対象となることがあります。美容目的の場合は自費です。診察で判断します。

一度に複数取れますか?

数や場所によっては、一度に複数の除去が可能な場合があります。診察でご相談ください。

受けられない場合はありますか?

施術部位に強い炎症・感染がある場合、ケロイド体質の方などは、注意が必要・受けられない場合があります。妊娠授乳中の方は時期を相談します。