乳輪縮小術
こんなお悩み、ありませんか?
乳輪の大きさや左右差のお悩みは、人に相談しづらいものです。乳輪縮小術は、乳輪の余分な部分を切除して、ほどよいサイズ・バランスに整える治療です。まずは当てはまるものがあるか確認してみてください。
- 乳輪が大きいのが気になる
- 左右で乳輪の大きさが違う
- 授乳後に乳輪が広がった
- 乳輪の形が整っていない
- 人に相談しづらく悩んでいた
- 傷跡や授乳・知覚への影響が気になる
- まず相談だけしたい
ひとつでも当てはまる方へ。乳輪縮小術は、乳輪の大きさ・形を整える治療です。ここから、方法と、知っておきたい点をお話しします。
乳輪縮小術の考え方
乳輪は、乳頭の周りにある色の濃い部分です。乳輪縮小術は、乳輪の外側の縁に沿って余分な部分を切除し、縫い縮めて小さくする治療です。傷は乳輪と周りの皮膚の境目(色の境目)に沿うため、目立ちにくいのが特長です。
色の境目に沿って小さくする
乳輪の外周をドーナツ状に切除して縫い縮めることで、乳輪を小さくします。傷は乳輪の縁(色の境目)に沿うため、なじみやすくなります。乳頭縮小と組み合わせて、乳頭・乳輪のバランスを整えることもあります。
授乳・知覚への配慮について
乳輪の下には乳腺や乳管が通っています。乳輪縮小は乳頭そのものは温存できる方法が多いですが、方法や切除量によっては知覚や授乳に影響する可能性があります。将来の授乳を希望される方は、その旨を必ずお伝えください。★自院の実施方法を確認のうえ記載してください。
乳輪縮小術という選択肢
乳輪縮小術は、局所麻酔で行え、傷が乳輪の縁に沿うため目立ちにくく、長年のお悩みを整えられる治療です。
乳輪の大きさ・
左右差を整える
乳輪を小さくし、左右差や形を整えます。
傷が目立ちにくい
傷が乳輪と皮膚の色の境目に沿うため、なじみやすく目立ちにくいのが特長です。
乳頭縮小と
組み合わせ可能
乳頭の大きさも気になる場合は、乳頭縮小と同時に行い、バランスを整えられます。
施術の流れ
当日のご来院から帰宅までおおむね1〜1.5時間、手術そのものは30〜60分程度です。麻酔は局所麻酔で対応できます。
医師による診察
乳輪の大きさ・左右差・形を確認し、切除量を決めます。授乳希望の有無も確認します。
デザイン・マーキング
仕上がりの大きさを確認しながら、切除する範囲を決めます。
局所麻酔
乳輪に局所麻酔を行います。
切除・縫合(メイン)
乳輪の外周を切除し、縫い縮めます。傷が広がりにくいよう工夫して縫合します。
確認・術後説明
仕上がりを確認し、過ごし方・24時間対応の連絡先をご説明します。
ダウンタイムと回復の経過
標準的な経過を時系列でご説明します。腫れ・傷の状態の程度には個人差があります。
| 時期 | 状態 | 可能なこと/注意点 |
|---|---|---|
| 当日〜3日 | 腫れ・痛み・傷。 | こすらない・刺激しない。激しい運動・飲酒は控える。 |
| 約1週間 | 抜糸の時期(吸収糸の場合は不要)。腫れが和らぐ。 | 下着で刺激しないよう注意。 |
| 2週間 | 腫れが落ち着く。傷の赤みは残る。 | 日常生活に支障はほぼなし。 |
| 1〜3ヶ月 | 傷の赤みが続く。 | 概ね日常通り。 |
| 3〜6ヶ月 | 傷が落ち着き、なじむ。 | 完成の目安。 |
経過には個人差があります
傷の赤みが落ち着くまでの期間や、傷の目立ち方には個人差があります。乳輪は縫合部に張力がかかるため、傷がやや広がることがあります。ケロイド体質の方は事前にお申し出ください。気になる症状があれば、ご相談ください。
医師からのメッセージ
【★医師コメントをここに挿入】
当院が大切にしていること
【★医師コメントをここに挿入】
カウンセリングで大切にしていること
【★医師コメントをここに挿入】
料金
乳輪縮小術は自由診療です。表示価格はすべて税込です。
| メニュー | 料金 | |
|---|---|---|
| 乳輪縮小術 | ¥330,000 |
リスク・副作用について
医療行為には必ずリスクが伴います。以下は医学的に起こりうるリスクを網羅的に記載しています。施術前のカウンセリングで詳しい説明を受け、十分にご納得のうえでご判断ください。
起こりうるリスク・副作用
- 傷跡・傷の広がり:縫合部に張力がかかり、傷がやや広がることがあります
- 腫れ:術後に生じ、1〜2週間で落ち着いていきます
- 左右差:仕上がりに差が出ることがあります
- 知覚の変化:乳頭・乳輪の感覚が変化することがあります
- 授乳への影響:方法や切除量により、影響する可能性があります
- ケロイド・肥厚性瘢痕:体質により傷が盛り上がることがあります
- 再拡大:時間とともに乳輪が再び広がることがあります
- 感染:まれですが、生じた場合は適切に対応します
緊急対応が必要な症状
以下の場合は様子を見ず、すぐにご連絡ください。24時間対応の緊急連絡先は施術当日にお渡しします。
- 急激な腫れ・強い痛み・赤み
- 38度以上の発熱
- 創部が開く
- 膿のような分泌物
よくあるご質問
傷あとは目立ちますか?
傷は乳輪と皮膚の色の境目に沿うため、なじみやすく目立ちにくいのが特長です。ただし縫合部に張力がかかるため、傷がやや広がることがあります。赤みが落ち着くまで3〜6ヶ月が目安です。
授乳に影響しますか?
乳輪縮小は乳頭を温存できる方法が多いですが、方法や切除量によっては知覚や授乳に影響する可能性があります。授乳を希望される方は必ずお伝えください。
痛みや麻酔は?
局所麻酔で行うため施術中の強い痛みは抑えられます。術後の痛みは鎮痛剤でコントロールできる範囲です。感じ方には個人差があります。
ダウンタイムはどれくらいですか?
腫れ・痛みは1週間ほどで和らぎ、抜糸(必要な場合)は約1週間後、傷が落ち着くまで3〜6ヶ月が目安です。下着で刺激しないようご注意ください。
乳頭縮小も一緒にできますか?
乳頭の大きさも気になる場合は、同時に行い、乳頭・乳輪のバランスを整えられます。診察でご提案します。
また広がることはありますか?
時間とともに乳輪が再び広がることがあります。縫合の工夫で抑えますが、起こりうることとしてご説明します。
左右差も整えられますか?
左右の大きさを合わせるよう整えます。完全な左右対称は難しい場合があることをご理解ください。
受けられない場合はありますか?
乳輪・乳頭に感染や病変がある方、妊娠授乳中の方などは、受けられない・時期を相談する場合があります。診察時にお知らせください。