インモード Mini FX
こんなお悩み、ありませんか?
フェイスラインのもたつきは、脂肪と肌のゆるみが組み合わさって起こることが多いお悩みです。インモード Mini FXは、高周波(RF)と吸引を組み合わせ、脂肪へのアプローチと肌の引き締めを同時に行う治療です。まずは当てはまるものがあるか確認してみてください。
- あご下のもたつき・二重あごが気になる
- フェイスラインがぼやけて、顔が大きく見える
- 頬のボリューム感・もたつきが気になる
- 切る手術には抵抗があるが、しっかり整えたい
- ダウンタイムを抑えて、少しずつ引き締めたい
- 脂肪と肌のゆるみを、一緒に整えたい
- 自分に合う引き締め治療を相談したい
ひとつでも当てはまる方へ。Mini FXは、脂肪と引き締めの両方に働きかける治療です。ここから、なぜフェイスラインがもたつくのか、どう整えられるのかをお話しします。
なぜ、フェイスラインがもたつくのか
あご下や頬のもたつきは、皮下脂肪の蓄積と、加齢による肌のハリ(コラーゲン)の低下が組み合わさって起こります。脂肪は重力で皮膚を押し下げ、ハリが失われた肌はそれを支えきれません。このため、脂肪を減らすケアだけでは皮膚がたるみ、逆にハリを出すケアだけでは脂肪の重みが残ってしまいます。
脂肪と引き締めの両方が大切です
理想的なフェイスラインを取り戻すには、ボリュームを整えることと、肌の弾力を取り戻すことの両面から同時にアプローチすることが不可欠です。
インモード Mini FX という選択肢
インモード Mini FXは、皮膚を吸引しながら高周波(RF)を照射する治療です。脂肪を集中的に破壊し、垂れ下がったフェイスラインをグッと引き上げます。吸引した状態で41℃前後の熱作用を与え、脂肪細胞を集中的に破壊+リフティングすることで二重あごやたるんだ頬のもたつきを整えます。皮下脂肪へのアプローチと、真皮の加熱(コラーゲン産生)による引き締めを同時に行い、フェイスラインのもたつきを整えていきます。フォーマ(Forma)と組み合わせて行うこともあります。→Formaによるタイトニングの相乗効果はこちら
脂肪と引き締めに
同時アプローチ
皮膚組織を吸引し密着させた状態で2000Vの高周波(RF)を瞬間的に伝達させることで、皮下脂肪層と真皮層へ同時にエネルギーを届けます。この熱作用により、脂肪細胞にダメージを与えて2〜4週間かけて自然代謝による減少を促すと同時に、真皮層のコラーゲン産生を活性化させることで肌を内側から引き締め、脂肪のボリュームダウンとタイトニングを行うことができます。
切らずにフェイスラインを整える
メスを使わないため、切開する手術に比べてダウンタイムを抑えやすく、二重あごやフェイスラインのもたつきに向いています。
温熱でハリ感の底上げも
真皮を温めることでコラーゲンの産生を促し、引き締めとあわせてハリ感の底上げも期待できます。効果には個人差があります。
使用する医療機器・薬剤について
本治療で使用するインモード Mini FX(InMode社のRF機器)は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認の医療機器・薬剤です。
医療広告ガイドラインに基づき、以下を明示します★(自院の使用状況を確認し記載してください):
・本機器/薬剤は、国内で未承認であること
・入手経路:医師の責任による個人輸入(または国内正規代理店経由)であること
・国内に同一の性能・成分を持つ承認医療機器/医薬品が存在するか否か(存在しない旨など)
・諸外国における安全性に関する情報(米国FDAのクリアランス・欧州CE等の状況。これらは国内での有効性・安全性を保証するものではない)
・医薬品副作用被害救済制度等の公的救済の対象外であること
施術の流れと回数の目安
Mini FXは1回あたり10〜20分程度で、麻酔は基本的に不要です。温感を感じながら受けていただきます。一定の間隔で複数回重ねていく治療です。
洗顔・メイクオフ
施術部位のメイクを落とし、肌を清潔にします。
医師の診察
フェイスラインの状態を確認し、照射範囲を決めます。
照射(吸引+高周波)
あご下や頬を吸引しながら高周波を照射します。温かさを感じる程度で、強い痛みはほとんどありません。
アフターケア
照射後は赤みやむくみが出ることがあります。直後からメイクが可能な場合が多いです。
回数・間隔の目安
Mini FXは、2週間ごとに5〜6回程度を目安に重ね、その後は1〜2ヶ月に1回のメンテナンスをご提案することが多い治療です。回数・間隔は状態によって異なり、医師がご提案します。効果の感じ方には個人差があります。
ダウンタイムと経過
Mini FXはダウンタイムが比較的軽い治療です。標準的な経過をご説明します。反応の程度には個人差があります。
| 時期 | 見た目の状態 | 可能なこと/注意点 |
|---|---|---|
| 当日 | 赤み・ほてり・むくみ。吸引による内出血が出ることも。 | メイク可の場合が多い。当日の激しい運動・飲酒は控える。 |
| 数日 | 赤み・むくみ・内出血が少しずつ落ち着く。 | 保湿を。気になる場合はメイクでカバー可。 |
| 1週間前後 | 落ち着く。フェイスラインの変化を感じ始める方も。 | 日常生活に支障はほぼなし。 |
| 複数回後 | フェイスラインの引き締まりが期待できる。 | 効果には個人差あり。維持のため継続を相談。 |
経過・効果には個人差があります
変化はゆるやかで、すべての方が同様の結果になるわけではありません。内出血が出た場合も時間とともに落ち着きます。気になる症状があればご相談ください。
医師からのメッセージ
私が美容医療において最も大切にしているのは、患者様一人ひとりのお顔立ちを医学的に分析し、その方に適した治療計画を立てることです。
MiniFXは、脂肪減少と引き締めを同時に叶え、フェイスラインを整えるための合理的な選択肢の一つです。しかし、すべてのお顔立ちに万能なわけではありません。例えば、皮下脂肪が少ない方や頬がこけている方がこの治療を受けた場合、かえって影が目立ち、やつれた印象を与える可能性があります。
そのため、お顔の骨格や脂肪の配置を精査した結果、MiniFXよりも他の施術の方が高い効果を見込めると判断した場合は、その旨をお伝えします。医学的に見て治療が適していないと判断した場合には、安易に勧めることはございません。
治療には複数回の計画が必要となる場合もありますが、期待できる効果と限界を客観的に共有した上で、納得感のある治療を提供することを徹底しています。流行や広告に左右されるのではなく、医学的な妥当性を重視し、理論に基づいた結果を追求することを大切にしています。
当院が大切にしていること
MiniFXで理想的な結果を出すためには、組織の状態に合わせた「出力と吸引圧の緻密なコントロール」が不可欠です。単に高出力を当てれば良いというものではなく、部位ごとの脂肪の厚みや皮膚の密度を精緻に評価し、適材適所にエネルギーを配分することが重要だと考えています。
脂肪の厚い部位にはしっかりと熱を溜める一方で、骨の突出部や皮膚の薄いエリアでは出力を細かく調整し、火傷や不自然な凹凸のリスクを徹底的に回避します。また、単体での施術に留まらず、肌の引き締めを得意とするFormaとの組み合わせも効果的です。解剖学的な理解に基づき、どこの層に、どの程度の熱を加えるか。こうした精密な照射設計こそが、脂肪のボリュームダウンとリフティング効果を両立させ、自然でシャープなフェイスラインを導き出す鍵となります。
カウンセリングで大切にしていること
カウンセリングで最も大切にしているのは、患者様のお悩みの本質を共有し、医学的な適応を正確に判断することです。MiniFXは優れた治療ですが、すべての方に万能ではありません。まずは骨格や脂肪の状態を丁寧に診察し、その方に本当に必要な治療であるかを客観的に判断した上で、適していると判断したものは積極的に推奨いたします。
一方で、もし他の治療が適していると判断した場合は、その理由とともに代替案を提示しさせていただきます。また、効果の個人差や必要な回数だけでなく、内出血や腫れといったダウンタイムの可能性や、治療に伴うリスクについても曖昧にせず事前にお伝えします。
治療後はどのような経過をたどり、日常生活にどう影響するのか。その先の見通しを明確に共有した上で、ご本人が納得して治療を選択できるよう努めています。患者様が目指す理想の姿を医学的にサポートし、最良の結果を一緒に積み重ねていく。そのために、一人ひとりと丁寧に対話を重ねることを徹底しています。
料金
こちらは自由診療です。表示価格はすべて税込で記載します。
| メニュー | 料金 | |
|---|---|---|
| インモード Mini FX | 通常価格 ¥33,000 3回 ¥75,000 |
| メニュー | 料金 | |
|---|---|---|
| インモード Mini FX+Forma | 通常価格 ¥55,000 3回 ¥132,000 |
リスク・副作用について
医療行為には必ずリスクが伴います。以下は医学的に起こりうるリスクを網羅的に記載しています。施術前のカウンセリングで詳しい説明を受け、十分にご納得のうえでご判断ください。
起こりうるリスク・副作用
- 赤み・ほてり・むくみ:照射後に生じ、多くは数日で自然に落ち着きます
- 内出血:吸引を伴う施術のため、部位によって生じる場合があります。万が一発生しても、通常は1〜2週間程度で消失します。
- 熱感・一時的な痛み:照射中・後に感じることがあります
- RF熱傷と色素沈着:まれに皮膚表面への熱反応が強く出る場合や、火傷による色素沈着が生じるリスクがあります。適切な出力管理と冷却により、発生を最小限に抑えるよう努めます。
- 神経障害:一時的なしびれや違和感が生じることがありますが、多くは時間経過とともに改善します。
- 硬結(しこり):熱による脂肪組織の変化により、一時的に皮膚の深部にしこりのような硬さを感じることがあります。通常は数週間で柔らかく馴染んでいきます。
- 効果が出にくい場合:脂肪やたるみの程度により、変化を感じにくいことがあります
金属プレートやペースメーカーなど体内に医療機器・金属がある方、妊娠中の方は受けられません。当院(Peak Clinic Ginza)では出力を管理し、これらのリスクを抑えるよう努めます。気になる症状が出た場合は、24時間対応の連絡先までご相談ください。
よくあるご質問
痛みはありますか?麻酔は必要ですか?
温かさを感じる程度で、強い痛みはほとんどありません。基本的に麻酔は不要です。感じ方には個人差があります。
ダウンタイムはどれくらいですか?
当日は赤み・むくみ、吸引による内出血が出ることがありますが、多くは数日〜1週間で落ち着きます。施術直後から洗顔やメイクも可能です。
何回くらい必要ですか?
2週間ごとに5〜6回程度が目安で、その後はメンテナンスをご提案します。回数は状態により異なり、医師がご提案します。効果には個人差があります。
HIFUとの違いは?
大きな違いは「アプローチするエネルギー源」と「ターゲットとする深さ」です。Mini FXは高周波と吸引で皮下脂肪と真皮に、HIFUは超音波で深部のSMASに作用します。脂肪のもたつきにはMini FX、深部のリフトにはHIFUなど、お悩みに応じて使い分けます。
フォーマ(Forma)との違いは?
Forma は真皮層へ熱を加えてコラーゲンの生成を促し、お肌のタイトニング(引き締め)が中心、Mini FXは独自の「真空吸引」で脂肪層を捉えることで、余分な脂肪組織そのものにアプローチし「ボリュームダウン」を狙います。多くの場合、これらを組み合わせることでより高い引き締め効果と輪郭改善の両立を目指します。
受けられない人はいますか?
ペースメーカーや体内に金属・医療機器がある方、妊娠・授乳中の方は受けられません。診察時にお知らせください。
効果はどれくらい続きますか?
効果には個人差があり、永続的なものではありません。定期的なメンテナンスで状態を保つことをご提案します。
施術後に気をつけることは?
当日の激しい運動・飲酒・サウナは控えめに。内出血が出た場合はメイクでカバーでき、時間とともに落ち着きます。
治療期間中に他の施術(ヒアルロン酸注入やボトックスなど)と併用できますか?
併用可能です。むしろ、MiniFXで脂肪やたるみを整えた後に、ヒアルロン酸でボリュームを調整したり、ボトックスで筋肉の動きを制御したりすることで、より完成度の高いフェイスラインを実現できます。具体的な計画は診察時にご相談ください。
施術後、どのくらいから効果を実感できますか?
施術直後から肌のハリを感じる方もいらっしゃいますが、脂肪の変化や引き締め効果は、回数を重ねることで徐々に安定していきます。特に3〜4回目以降に、フェイスラインの変化を実感される方が多いです。