裏ハムラ法
こんなお悩み、ありませんか?
目の下のクマやたるみは、年齢のせいだとあきらめている方が多い悩みです。けれど、原因と治療法を知れば、確かに改善できる悩みでもあります。まずは、ご自身のお悩みに当てはまるものがあるか、確認してみてください。
- 鏡を見るたびに、目の下の影が気になる
- コンシーラーを重ねても、夕方には目立ってしまう
- 「疲れてる?」「眠そう」「不機嫌そう」と言われることが増えた
- 笑うと目の下がふくらんで、たるみが目立つ
- アイクリームを試したけれど、ほとんど変わらなかった
- ヒアルロン酸を入れたことがあるが、根本的には解決しなかった
- メスを入れる手術には抵抗があるが、しっかり治したい
- 顔に傷が残らない方法で治療したい
- ダウンタイムが長すぎず、できれば日常生活への影響を最小限にしたい
なぜ、目の下に影ができるのか
目の下のクマやたるみは、肌の表面だけの問題ではありません。
実は、その奥にある「眼窩脂肪(がんかしぼう)」という脂肪の動きが、大きな原因になっています。
目の下の構造をご存知ですか
目の下の皮膚の下には、眼球を支える「眼窩脂肪」というクッションのような脂肪があります。若いうちは、この脂肪は眼球の周りでしっかり支えられ、目の下は平らに保たれます。しかし加齢とともに、脂肪を支える「眼窩隔膜(がんかかくまく)」という膜がゆるみ、脂肪が前方に押し出されてくるのです。
押し出された脂肪はふくらみとなり、その下に「影」を作ります。これが、いわゆる「目の下のクマ」「目袋」と呼ばれるものの正体です。つまり、上のふくらみと下のくぼみが影をつくり、疲れた印象を生み出しているのです。
クマには3つのタイプがあります
クマと一口に言っても、原因はひとつではありません。ご自身のクマがどのタイプか知ることが、適切な治療への第一歩です。
| タイプ | 見た目の特徴 | 主な原因 | 適した治療 |
|---|---|---|---|
| 黒クマ | 影のように見える。目の下に立体的な凹凸がある。 | 眼窩脂肪のふくらみと、その下の溝(凹み)による影 | 裏ハムラ法,表ハムラ法,経結膜的脱脂術,注入療法 |
| 青クマ | 皮膚を通して青っぽく見える。引っ張ると薄くなる。 | 血行不良・薄い皮膚 | 注入療法(肌育治療,脂肪注入など)・血行改善 |
| 茶クマ | 色素沈着。引っ張っても色が変わらない。 | 摩擦・紫外線・乾燥による色素沈着 | 美白治療・レーザー・スキンケア |
裏ハムラ法が最も効果を発揮するのは「黒クマ」です
立体的な凹凸が原因の黒クマは、皮膚の表面をケアしても改善しません。脂肪の位置を整える根本的な治療が必要です。あなたのクマがどのタイプかは、医師の診察で正確に判断できます。
なぜ加齢で目の下が老けて見えるのか
20代までは、目の下から頬にかけてなめらかなラインが保たれています。しかし30代以降、眼窩隔膜のゆるみ、頬の脂肪(SOOF)の下垂、骨の萎縮などが少しずつ進行し、目の下に「3つの影」が生まれます。
- 第1の影:眼窩隔膜のゆるみによって眼窩脂肪が前方に突出し,目袋によってできる影
- 第2の影:眼窩脂肪と頬の境目にできる溝(ゴルゴライン)の影 涙袋溝(涙袋溝靭帯:tear trough ligament),眼瞼頬骨溝(眼輪筋支持靭帯:Orbicularis Retaining Ligament)などで形成される溝による影
- 第3の影:頬の骨萎縮,靱帯のゆるみ,脂肪の下垂が生じることでできる、ほうれい線上部の影
これら3つの影が重なって、「疲れて見える」「老けて見える」印象を作っています。裏ハムラ法は、これらの影のうち、特に第1と第2の影を同時に解消できる治療法です。
裏ハムラ法という解決策
裏ハムラ法とは、「ふくらんだ脂肪を取り除く」のではなく、「脂肪の位置を整え直す」治療法です。1995年に米国の形成外科医ハムラ医師によって考案された手術を、皮膚を切らず、まぶたの裏側からアプローチする形に改良したものです。
裏ハムラ法の3つの特長
表に傷が残らない
手術はすべて、まぶたの裏側(結膜)から行います。皮膚の表面には一切メスを入れないため、外から見える傷は残りません。「整形した」と気づかれにくい治療を望む方に選ばれる、最大の理由です。
脂肪を「取らずに移動」させる
若いころの目の下は、脂肪が「ある」のではなく、「適切な位置にある」状態でした。裏ハムラ法は、ふくらんだ脂肪を取り除くのではなく、凹みのある部分(眼窩下縁)に移動して再固定します。結果として、目袋のふくらみと、その下の溝(ゴルゴライン)が同時になめらかになります。
自分の組織だけで
完結する
ヒアルロン酸やアラガンを注入する治療と違い、人工物を入れません。ご自身の脂肪を再配置するだけなので、効果は半永久的に続きます。「将来また打ち足す必要があるか心配」「自然素材で治療したい」という方に適しています。
脱脂術・ヒアルロン酸との違い
| 治療法 | アプローチ | 効果の持続 | 向いている方 |
|---|---|---|---|
| 裏ハムラ法 | 脂肪を下方に移動・再固定 | 半永久的 | ふくらみと溝の両方がある方/根本的に解決したい方 |
| 経結膜的脱脂術 | 脂肪を取り除く | 半永久的 | ふくらみのみが目立つ若年層/溝がない方 |
| ヒアルロン酸注入 | 溝を埋める | 1〜2年 | 凹みのみが気になる方/手術に抵抗がある方 |
| 脂肪注入 | 自分の脂肪を凹みに注入 | 数年〜半永久 | 全体的にやせた印象がある方 |
あなたに合う治療法は、診察してはじめて分かります
上記はあくまで一般論です。実際の治療選択は、目の下のふくらみの程度・凹みの深さ・骨格・皮膚の状態を医師が直接診察し、総合的に判断します。「自分はどれが向いているのだろう」と迷う方こそ、まずは無料カウンセリングをご利用ください。
施術の流れ
裏ハムラ法は、当日の来院から帰宅まで、おおむね2〜3時間で完了します。「手術」というと身構えてしまう方も多いですが、実際の施術時間は60〜90分程度。麻酔も局所麻酔で対応できます。(※寝る麻酔でも対応可能)
医師によるカウンセリング
施術当日のはじめに、医師がもう一度あなたの目元を診察します。希望される仕上がり、不安な点、過去の治療歴などを丁寧にうかがった上で、脂肪の移動量や固定位置を細かく決定します。ここで「今日はやめておきます」とお伝えいただいても問題ありません。
デザイン・マーキング
鏡を見ながら、脂肪を移動させる範囲と固定する位置を医師がマーキングします。あなたの目で確認しながら進めるので、不安なく次のステップへ進めます。
局所麻酔
極細の針で、まぶたの裏側に局所麻酔を行います。麻酔自体の痛みを抑えるため、表面麻酔のクリームも事前に塗布します。「痛みが心配」という方には、笑気麻酔(リラックス効果と痛みを緩和する麻酔)の併用もご案内できます。
脂肪の移動・固定
まぶたの裏側(結膜)に切開を行い、眼窩脂肪を包んでいる眼窩隔膜上で剥離していきます。眼窩隔膜を切開し,眼窩隔膜と眼窩脂肪を分けます。この分けた眼窩隔膜と眼窩脂肪(眼窩隔膜脂肪弁)を下側(尾側)方向へ移動させ、骨膜(こつまく)に固定します。皮膚の表面には一切メスを入れないため、外から見える傷は残りません。結膜の切開部分は、自然に閉じるため縫合も不要です。
仕上がり確認・術後説明
鏡で仕上がりを確認し、左右差・脂肪の配置・眼球運動などをチェックします。その後、術後の過ごし方・冷却の仕方・連絡先(24時間対応)をご説明して終了です。ご帰宅は、お一人でも問題ありません。
ダウンタイムと回復の経過
「仕事を何日休めばいい?」「いつから普通の生活に戻れる?」施術を検討する上で、ダウンタイムの不安は誰もが抱くものです。ここでは、裏ハムラ法の標準的な経過を時系列でご説明します。
| 時期 | 見た目の状態 | 可能なこと/注意点 |
|---|---|---|
| 当日 | 腫れと内出血が始まる。違和感あり。 | 冷却・安静が必要。シャワー可(首から下)。アルコール・激しい運動・サウナは控える。 |
| 2〜3日後 | 腫れと内出血がピーク。目の下が赤紫〜青紫色になる。 涙や目ヤニが多くなります。(※術後2週間程度まで症状が続くことが多い) | メガネで隠せる程度。在宅勤務は可能。 痛みは内服薬でコントロールできる範囲。 目周りの以外のベースメイクは可能。 |
| 1週間後 | 内出血の色が黄色〜薄くなる。コンシーラーで隠せる。 | 日常生活への支障はほぼなし。職場復帰の目安。 |
| 2週間後 | 全体的なむくみ感はあるが,周囲からほとんど気づかれない状態。 | メイクの上から見て普段とほぼ変わらない。多少のむくみ残あり。 コンタクトレンズ着用・運動・サウナなど可。 |
| 1ヶ月後 | 腫れが7-8割程度改善している状態。 | 触ると下まぶたの奥(骨膜固定部)に硬さを感じることがありますが、正常な治癒過程です。 |
| 3ヶ月後 | 腫れはほぼない状態。 | 生活への支障はない。 骨膜固定部の硬さや違和感も、徐々に和らいでいきます。 |
| 6ヶ月後 | 完成 | 骨膜固定部の硬さも完全に落ち着き馴染みます。 以降、追加治療は基本不要。 |
経過には個人差があります
上記は標準的な経過の目安です。お肌の質や生活習慣によって、回復の早さは異なります。気になる症状があれば、自己判断せず、24時間対応の連絡先までご相談ください。
ダウンタイム中の過ごし方のコツ
回復をスムーズに進めるために、施術後1〜2週間で意識していただきたいポイントをまとめました。
- 最初の48時間は、こまめに冷却(保冷剤をタオルに包んで5分×複数回)
- 枕を高めにして寝る(腫れの予防)
- 飲酒・激しい運動・サウナ・長湯は1週間控える
- コンタクトレンズは1〜2週間中止(メガネ生活に)
- メイクは1週間後から(特にアイメイクは医師の許可を得てから)
- 目をこすらない・うつ伏せ寝を避ける(1ヶ月程度)
医師からのメッセージ
私がクマ治療の中で「裏ハムラ法」を追求しているのは、いっときの改善にとどまらず、10年以上先を見据え、『本当にやってよかった』と満足していただける術式だと確信しているからです。
目の下のクマに対し、脂肪をとる「経結膜脱脂術(以下,脱脂)」は非常にポピュラーですが、脱脂だけで理想的に仕上がる方は決して多くありません。多くの方の目元には、ふくらみだけでなく、そのすぐ下に靭帯の構造による深い「くぼみ(溝):tear trough deformity」が同時に存在しているからです。
この適応を見誤り、強力な靭帯の引き込みが残った状態で脂肪だけを減らすと、術後の腫れが引いた段階から目の下がげっそりと凹んだり、溝が残ってかえって老けた印象になったりするリスクがあります。さらに、脂肪を過剰に取ることで連動する上まぶたの脂肪まで奥へ引き込まれ、上眼瞼(上まぶた)のくぼみを引き起こす原因にもなり得ます。
だからこそ私は、貴重な組織を安易に引き算するのではなく、くぼみの原因である靭帯を丁寧に解放した上で、脂肪を最適な位置へ移動・再配置する裏ハムラ法を重視しています。
カウンセリングで必ずお伝えするのは、「今あるふくらみを引き算するだけでは不十分なこと、また下眼瞼だけでなく中顔面に至るまでデザインする」ということです。これまでの経験から、一人ひとりの骨格や組織のバランスをミリ単位で見極め、患者さん一人ひとりが満足していただけるような治療を心がけています。
当院が大切にしていること
裏ハムラ法において最も重要なのは、単に脂肪を動かすことではなく、「広範囲かつ丁寧な剥離」「眼窩脂肪の移動量の見極め」そして「適切な固定(眼窩隔膜のテンション)」です。
当院では、クマの溝の原因である靭帯を確実に解放するため、骨膜上で広範囲にわたり丁寧な剥離を行います。これにより脂肪が突っ張ることなく、最も自然で美しい位置へ移動できるようになります。固定の際は、単に溝を埋めるだけでなく、中顔面が自然にリフトアップして見える骨膜上のポイントを厳密に選択します。
他院では手軽な「脱脂のみ」で済ませてしまうようなケースでも、当院では将来的な凹みやコケを防ぐため、脂肪を貴重な“財産”として捉えます。解剖学に基づいた広範囲な剥離と徹底したこだわりが、段差のない滑らかな目元を実現し、中顔面の若々しさまで考慮した、後戻りのない圧倒的な持続力を生み出します。
カウンセリングで大切にしていること
患者様が主役のカウンセリングを大切にしています。お悩みを詳しく伺った上で入念に診察を行い、クマやたるみの根本的な原因、そしてアプローチすべき問題点を明確にします。
次に、イラストを用いて目元の複雑な解剖学的構造から具体的な手術方法までを、視覚的に分かりやすく解説します。その際、メリット・デメリット、できること・できないことを含めた「複数の選択肢」を必ず提示し、最適な治療をご自身で納得して選んでいただけるよう努めています。さらに、モニター写真を一緒に見ながら、術後の具体的な仕上がりイメージを共有します。
医学的根拠に基づいた丁寧な説明と、客観的なシミュレーションを行うことで、手術に対する不安を徹底的に解消し、理想の目元を共に目指します。
料金
裏ハムラ法は自由診療です。表示価格はすべて税込で、初診カウンセリング料・術後の経過観察費は無料です。
| メニュー | 料金 | |
|---|---|---|
| 裏ハムラ法 | ¥500,000 | |
| ハムラ法オプション | ミッドフェイスリフト | ¥150,000 |
| ハムラ法オプション | 糸リフト併用6本(VOV) | ¥150,000 |
| ハムラ法オプション | 糸リフト併用6本(韓国) | ¥100,000 |
リスク・副作用について
医療行為には必ずリスクが伴います。以下は当院で過去に確認されている事象を含め、医学的に起こりうるリスクを網羅的に記載しています。施術前のカウンセリングで詳しい説明を受け、十分にご納得の上でご判断ください。
起こりうるリスク・副作用
- 腫れ・内出血:ほぼ全例で発生し、1〜2週間で消失します
- 血腫: 極めて稀ですが、術後に強い血腫が形成された場合は、血腫除去のための処置が必要になることがあります。
- 結膜の充血:1週間程度。点眼薬で対応可能
- 結膜浮腫:白目のゼリー状の腫れ
- 目ヤニ・流涙(なみだ目): 術後の結膜の炎症や一時的な涙の循環の変化により、1〜2週間程度は目ヤニや涙が出やすくなることがあります。
- 左右差:腫れの差で一時的に生じる場合あり。3ヶ月で安定
- ドライアイ:一時的に乾燥感あり。1〜3ヶ月で改善
- 感染症:極めてまれ。抗生剤投与で対応
- 結膜の違和感:1〜2週間で自然に消失
- 再発:加齢に伴い長期的にゆるみが生じうる(10〜20年単位)
- 下眼瞼の内反(逆まつげ):術後の腫れや組織の収縮により、一時的に下まぶたが内側に傾くことがあります。
- 感覚鈍麻: 広範囲な剥離の影響で、下まぶたから頬にかけて一時的に感覚が鈍くなることがありますが、数ヶ月かけて自然軽快します。
- 複視(物が二重に見える):麻酔の影響や筋肉の周囲の腫れにより、術後一時的に発生することがあります。
緊急対応が必要な症状
以下の症状が出た場合は、ご自身で様子を見ず、すぐにご連絡ください。24時間対応の緊急連絡先は施術当日にお渡しします。
- 急激な腫れの増悪・激しい痛み(術後24時間以降の悪化)
- 38度以上の発熱
- 急激な視力低下
- 結膜からの膿・強い赤み
よくあるご質問
施術中は痛いですか?
局所麻酔をしっかり効かせるため、施術中の強い痛みはほぼありません。麻酔の注射時にチクッとした感覚はあります。痛みに敏感な方には、笑気麻酔(リラックスできる気体麻酔)、全身麻酔の併用もご案内できます。
仕事は何日休む必要がありますか?
目立たない仕上がりを希望される場合の目安は、5〜7日程度です。在宅勤務やメガネ・マスクで隠せる職場であれば、翌日〜3日後から復帰される方もいます。完全に内出血が消えるまでは7〜10日かかるため、余裕を持って連休前後にスケジュールを組まれる方が多いです。
効果はどれくらい続きますか?
裏ハムラ法は、ご自身の脂肪を再配置し眼窩隔膜で蓋をしてくるため、長持ちする(長期経過が期待できる)手術です。ただし、加齢に伴う自然な変化(10〜20年単位)で、徐々にゆるみが生じる可能性はあります。ヒアルロン酸のように「数年で打ち足す」必要はありません。
傷跡は本当に残らないのですか?
皮膚の表面には一切メスを入れず、まぶたの裏側(結膜)からアプローチするため、外から見える傷は残りません。「整形した」と気づかれにくい治療を希望される方に、特に支持されている理由です。
ヒアルロン酸を入れたことがありますが、裏ハムラ法は受けられますか?
可能です。ただし、ヒアルロン酸が残っている状態で施術すると判断が難しくなるため、状況によってはヒアルロニダーゼ(溶解注射)でヒアルロン酸を溶かしてから施術することもあります。過去の治療歴は、カウンセリング時に詳しくお聞かせください。
何歳から受けられますか?
当院では原則18歳以上を対象としています。生まれつきの脂肪のふくらみがある若年層でも適応となるケースがあります。18歳未満の方の症例写真は医療広告ガイドラインに基づき掲載しておりません。未成年の方からのご相談は、保護者同伴でのカウンセリングをお願いしています。
失敗するとどうなりますか?
あくまで医療行為ですので左右差などが起こる可能性はゼロではありません。当院では、術後6ヶ月以内の左右差・仕上がりへの不満等について、当院規定により再施術や修正の対応をご用意しています。保証の適用条件はカウンセリング時に書面でご確認いただきます。
他院で受けた施術の修正は対応してもらえますか?
他院修正にも対応しています。脱脂を受けたが凹みが残っている、ヒアルロン酸を入れすぎて不自然になっている、などのケースで多くご相談いただきます。過去の施術記録があれば、初診時にお持ちください。より精度の高い診断が可能になります。
カウンセリングだけで帰ることはできますか?
もちろんです。当院では、初診当日の施術は基本的に行いません。じっくり検討する時間を持っていただいた上で、納得してから施術日をお決めいただきます。強引な勧誘は一切行いませんので、安心してご来院ください。
オンラインで相談できますか?
可能です。遠方の方や、対面前に医師と話したい方向けに、オンラインカウンセリングを実施しています。Web予約フォームで「オンラインカウンセリング希望」をお選びください。ただし、最終的な治療判断は対面診察で確定します。
相性のいい手術の組み合わせは?
ミッドフェイスリフト、糸リフト、ヒアルロン酸、脂肪注入などが相性の良い施術です。
適応に関してはカウンセリング時に必要があればご提案させていただきます。
術後ダウンタイムで一番多い訴えは何ですか?
腫れることは想像ついてらっしゃる方が多いですが、術後フォロー中に訴えとしてもっとも多いのは、目ヤニ、涙が出る(流涙)ではないでしょうか。これは腫れることで涙を鼻に通す管が浮腫んでしまうことで一時的に通りが悪くなることで生じます。鼻詰まりなどで鼻の粘膜が浮腫んでいるときに朝起きたら目ヤニがすぐいことありますよね。
涙袋はなくなりますか?
涙袋はなくなりませんので、ご安心ください。
涙袋はまつ毛のすぐ下にある「眼輪筋(がんりんきん)」という筋肉の膨らみによって作られています。裏ハムラ法(または表ハムラ法)でアプローチするのは、そのさらに奥(下方)にある「眼窩脂肪(がんかしぼう)」と「リガメント(骨と皮膚を繋ぐ靭帯)」のエリアです。
涙袋を構成している眼輪筋を傷つけたり、削ったりすることはないため、手術によって涙袋が消失することはありません。
むしろ涙袋がハッキリするケースが多いです。
クマや目元のたるみ(眼窩脂肪の突出)が大きい場合、脂肪の膨らみに埋もれて涙袋が隠れてしまっているケースがよくあります。
ハムラ法によって脂肪を適切な位置へ移動(再配置)させ、目元がフラットに整うことで、隠れていた本来の涙袋がくっきりと際立って見えるようになるケースも非常に多いです。