鼻翼縮小術

こんなお悩み、ありませんか?

小鼻(鼻翼=びよく)の広がりや、鼻の穴の目立ちは、鼻の横幅の印象を大きく左右します。鼻翼縮小術は、小鼻の余分な部分を取り除いて、鼻の横幅や鼻の穴の印象を整える治療です。まずは当てはまるものがあるか確認してみてください。

  • 小鼻が広がって、鼻が大きく見える
  • 笑うと小鼻が横に広がる
  • 鼻の穴が丸く目立つ
  • 正面から見た鼻の横幅を狭くしたい
  • 隆鼻や鼻尖形成と合わせて整えたい
  • 傷跡や後戻りが気になる
  • 自分に向く方法を相談したい

ひとつでも当てはまる方へ。鼻翼縮小術は、小鼻の幅や鼻の穴の印象を整える治療です。ここから、なぜ小鼻が広がって見えるのか、どう整えるのかをお話しします。

なぜ、小鼻が広がって見えるのか

小鼻の広がりは、(1) 小鼻の外側への張り出しが大きい、(2) 鼻の穴(鼻孔)が大きい・横に広い、(3) 鼻全体が低いために相対的に小鼻が目立つ、など複数の要因が関わります。要因によって、適した方法が異なります。

「外側」か「内側」か、要因に合わせて整える

鼻翼縮小術には、小鼻の外側の皮膚を切除して張り出しを抑える「外側法」、鼻の穴の内側(鼻孔の付け根)で組織を切除して鼻の穴の広がりを抑える「内側法」、両者の組み合わせなどがあります。どこが広がりの原因かによって方法を選びます。鼻が低いために小鼻が目立つ場合は、隆鼻を併用すると小鼻の印象が和らぐこともあります。

鼻翼縮小術という選択肢

鼻翼縮小術とは、小鼻の余分な皮膚や組織を切除して縫合し、小鼻の張り出しや鼻の穴の広がりを抑える治療です。広がりの原因に合わせて外側法・内側法・組み合わせを選び、傷跡が目立ちにくいデザインで行います。

鼻の横幅・
鼻の穴の印象を整える

小鼻の張り出しや鼻の穴の広がりを抑え、正面から見た鼻の印象をすっきりさせます。

原因に合わせて
方法を選ぶ

外側の張り出しが主か、鼻の穴の広がりが主かによって、外側法・内側法・組み合わせを選びます。

傷跡が
目立ちにくいデザイン

小鼻の付け根のしわや境目に沿って切開し、傷跡が目立ちにくいよう配慮します。後戻りを抑える処置も行います。

外側法・内側法の使い分け

外側法は小鼻の外側の張り出しを抑えるのに向きますが、小鼻の付け根に傷が残ります(しわに沿わせて目立ちにくくします)。内側法は鼻の穴の内側で切除するため傷が表に出にくいですが、外側の張り出しには効果が限られます。広がりの原因に応じて、どちらか、または組み合わせを選びます。★自院の方針を確認のうえ記載してください。

施術の流れ

当日のご来院から帰宅までおおむね1.5〜2時間、手術そのものは30〜60分程度です。
麻酔は局所麻酔(ご希望で静脈麻酔の併用)で対応します。

医師によるカウンセリング・診察

小鼻の張り出し・鼻の穴の形・顔全体のバランスを確認し、方法(外側/内側/組み合わせ)と切除量を決めます。

デザイン・マーキング

傷跡が目立ちにくいラインで、切除する範囲を決めます。

局所麻酔(ご希望で静脈麻酔)

痛みを抑える麻酔を行います。

切除・縫合

余分な皮膚や組織を切除し、後戻りを抑える処置をして丁寧に縫合します。

仕上がり確認・術後説明

固定し、過ごし方・24時間対応の連絡先をご説明します。当日の運転は控えていただきます。

ダウンタイムと回復の経過

標準的な経過を時系列でご説明します。腫れ・内出血・赤みの程度には個人差があります。

時期見た目の状態可能なこと/注意点
当日〜3日腫れ・内出血。固定テープあり。冷却・安静。飲酒・運動・湯船は控える。当日は運転不可。
約1週間抜糸の時期。腫れのピークを越える。メイクで目立ちにくくなる。在宅で過ごせると安心。
2週間腫れ・内出血が引いてくる。日常生活に支障はほぼなし。職場復帰の目安。
1ヶ月小鼻の形が見えてくる。傷の赤みは残る。概ね日常通り。
3〜6ヶ月傷の赤みが白く落ち着く。完成の目安。傷あとが目立ちにくくなる。

経過には個人差があります

傷の赤みが落ち着くまでの期間や、後戻りの程度には個人差があります。ケロイド体質の方は事前にお申し出ください。気になる症状があれば、24時間対応の連絡先までご相談ください。

医師からのメッセージ

【★医師コメントをここに挿入】

当院が大切にしていること

【★医師コメントをここに挿入】

カウンセリングで大切にしていること

【★医師コメントをここに挿入】

料金

鼻翼縮小術は自由診療です。表示価格はすべて税込で記載します。

メニュー料金
鼻翼縮小術(小鼻縮小術)内側 or 外側

¥275,000(税込)

鼻翼縮小術(小鼻縮小術)内側 + 外側

¥440,000(税込)

リスク・副作用について

医療行為には必ずリスクが伴います。以下は医学的に起こりうるリスクを網羅的に記載しています。施術前のカウンセリングで詳しい説明を受け、十分にご納得のうえでご判断ください。

起こりうるリスク・副作用

  • 腫れ・内出血:多くの場合に生じ、1〜2週間で落ち着いていきます
  • 傷跡・赤み:切開部にできます。赤みは1〜3ヶ月、落ち着くまで3〜6ヶ月が目安(体質差あり)
  • 左右差:仕上がりに差が出る場合があり、経過を見て対応します
  • 後戻り:縮小した小鼻が元に近づくことがあります
  • 鼻の穴の形の変化・段差:鼻の穴の形が変わる・付け根に段差が出ることがあります
  • ケロイド・肥厚性瘢痕:体質により傷が盛り上がる場合があります
  • 感染:まれですが、生じた場合は適切に対応します

緊急対応が必要な症状

以下の場合は様子を見ず、すぐにご連絡ください。24時間対応の緊急連絡先は施術当日にお渡しします。

  • 急激な腫れ・強い痛み・赤み
  • 38度以上の発熱
  • 膿のような分泌物・創部が開く

よくあるご質問

傷あとは残りますか?

外側法では小鼻の付け根に傷ができますが、しわや境目に沿わせて目立ちにくくします。内側法では鼻の穴の内側のため表に傷が出にくいです。赤みは数ヶ月で落ち着きます。

外側法と内側法はどう選ぶのですか?

小鼻の外側の張り出しが主なら外側法、鼻の穴の広がりが主なら内側法、両方あれば組み合わせを選びます。広がりの原因を診察で見極めてご提案します。

後戻りはありますか?

縮小した小鼻が元に近づく後戻りが起こることがあります。後戻りを抑える処置を行いますが、起こりうることとしてご説明します。

痛みや麻酔が心配です。

局所麻酔で行い、ご希望で静脈麻酔を併用できます。術後の痛みは鎮痛剤でコントロールできる範囲です。感じ方には個人差があります。

ダウンタイムはどれくらいですか?

腫れ・内出血は1〜2週間で落ち着き、抜糸は約1週間後、傷の赤みが落ち着くまで3〜6ヶ月が目安です。

隆鼻や鼻尖形成と一緒にできますか?

鼻が低いと小鼻が目立つことがあり、隆鼻や鼻尖形成と組み合わせて鼻全体を整えることがよくあります。ご希望に応じて設計します。

元に戻せますか?

切除を伴うため、完全に元に戻すことは難しい場合があります。切除量は控えめから調整するなど、慎重に設計します。

受けられない場合はありますか?

鼻に感染や強い炎症がある方、ケロイド体質の方、妊娠授乳中の方などは、受けられない・注意が必要な場合があります。診察時にお知らせください。